- :帰社倶楽部φ ★:2011/04/04(月) 18:12:32.91 ID:???0
- 宮城県気仙沼市の沖合約1.8キロの海上で漂流していたところを、津波から3週間後に
救助された犬が4日、名乗り出た飼い主の元に戻った。
飼い主は「これから絶対離さずに、大事に飼う」と喜んでいたという。
犬は雑種の雌。震災の行方不明者を捜索していた第3管区海上保安本部(横浜)の特殊救難隊の
ヘリコプターが1日に発見、救助艇で助けた。県動物愛護センターで保護されていたが、
気仙沼市の避難先でテレビを見た50代男性の家族が「うちの犬じゃないか」と名乗り出た。
妻が同センターを訪れたところ、犬はしっぽを振って大喜び。 - センター職員らに見せる態度とは全く異なり、飼い主と判断したという。
鈴木寿郎同センター所長は「不慮の事故で離れ離れになったペットと - 飼い主が再会できて、うれしい」 と話した。
[産経新聞]2011.4.4 16:58 - http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110404/dst11040417010028-n1.htm
再会時 NHK
↑とは別の動画
無い主に会えた嬉しさが伝わってきますね。本当に良かった。
(∪^ω^)よかったお!
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